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日本にも鉱山資源が?!【安倍川駅前校/駿河区】

社会の授業において日本の資源に関して学んだことがあるかと思います。その中で必ず触れるのが、

「日本は資源が少ない」「日本は資源を他の国に頼っている」

そういうように習ったのではないでしょうか?

実際、石油・石炭・鉄鉱石、これらの資源はオーストラリアをはじめ、他の国からの輸入がほとんどであることはグラフから読み取ることができます。

 

そのような状況の日本ではありますが、なんとコバルトリッチクラストと呼ばれる海底鉱物資源が存在しているとのことです

名前の通り、コバルトがたくさん含まれているという意味でつけられているわけでございますが、近年、リチウムイオン電池の普及が進んでおり、それに伴ってコバルトの需要が高まっております。

ちなみにリチウムイオン電池は、スマートフォンや音楽プレイヤー、電気自動車といったように様々な部分で使われております。

需要が高まっていると書きましたが、私たちの生活にも欠かせない重要な役割を担っていることがわかるかと思います。

 

とはいえ、このコバルトはレアメタルと呼ばれる希少なものであり、非常に調達が難しい状況にあります。

そのため、コバルトの使用を少なくできるような開発が行われているくらいです。

ちなみに、コバルトの量の調達が難しい理由は主に二つあるようです。

1つは、このコバルトの採れる量というのはほかの金属に比べて取ることができる割合がかなり少なく、非常にコストが高くなりがちということ。

2つ目に、産出国はアフリカのコンゴであること。紛争なども起きていることから、政情が不安定であり、安定して供給できない状況にあること。

こういったことから、たくさんの需要はあるものの、非常に確保が難しい状況になっているとのことです。

 

このように貴重な資源であるコバルトが、日本の海底に大量に眠っていることから、今後の動き次第では日本にとって大きなメリットになりそうです。

技術的に取り出すのが難しいため、今すぐに何かをできるというわけではないとは思いますが、もしかしたら近い将来、教科書の内容に新たにこのことが追加されるかもしれませんね!

 

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