スタッフブログ

宿題を出さない学校【北街道校/葵区】

塾・学校・部活・・・何かと忙しい学生たちですが、本人もそして保護者の方々も頭を悩ましている問題があるかと思います。

それは、宿題

「いつまでゲームしてるの?!」

「友達とLINEやらインスタやらやってるんじゃないよ!!」

「そもそも宿題終わってんの?」

きっとこうした会話が繰り広げられているご家庭というのがあるのではないでしょうか?

実際、北街道校でも塾の宿題は終わっているけど、学校の宿題をやっていないという子がいて、時間の使い方やらを見てみましたが、遊ぶ時間が大半で宿題を夜にやるという習慣になっている子がいました。改めてそうした時間の使い方を表にしてみると・・・

「あれ?思ったよりも自由な時間があるなぁ」

と言っており、非常に雑な時間の使い方をしていることが分かりました。

確かに忙しいということは理由ではありますが、それでも宿題ができていない子のスケジュールを見てみると、非常にもったいない時間の使い方をしている子がほとんどです。

そのため、しっかりと時間の使い方を考えよう!と言いたいところですが、ここで疑問が出ます。

確かに宿題を終わらせることはできるけど、果たして身になっているの?

 

そうした疑問の中、面白い記事を見つけました。

「多すぎる宿題」をやめたら大学合格実績が上がった 

中日新聞の記事に取り上げられていた記事だそうですが、今回主役となっている学校は四日市高校。

進学校であり、以前は大量に宿題を出していたとのことですが、学習習慣を身に着けさせるために、入学後6か月間は学習時間の記録と課題提出を徹底させるようにしており、その他にもサポートを徹底していたとか。

ただ、今後の教育情勢を考えた際に、自律的に学習する力が必要であり、そうした姿勢を身につけさせていかなければならない。そもそも宿題を写してくる者もあり、それだと意味がない・・・。

 

ということで授業としては、「どうやって解くのか」ではなく「なぜそのように考える必要があるのか」という部分を重視し、宿題も指定せずに生徒の自主性に任せるようにした。とのことです。

 

その結果、生徒たちは自分で予習を進めたり、自分にとって必要な勉強の計画を立てることができるようになったとのこと。

しかも前年度よりも難関大学合格者も増えたようです。ちなみに勉強時間はタブレットで管理するようにしているとのことです。

 

・・・すごいですね。

 

正直、全員がこれをできるか、他の学校や塾で実践して成功するかで言ったらYESではないです。しっかりと、ある程度の勉強する環境であったり、そ子に行きつくまでの下積みをしっかりとすることで、初めて可能となる姿であると思います。しかし、この姿まで持っていくようにしていくために何ができるか、これは非常に重要だと思います。

 

実際、私も普段のテスト対策では、宿題としてすべての問題を解かせるのではなく、間違えた部分のみをピックアップしてやらせたりしていますが、無駄な勉強をして時間を使ってしまうのは非常にもったいないことです。

 

ちなみに私自身は、量をたくさん出すということに反対というわけではありません。学習習慣の確立としてはまずは机に向かう体力をつけさせる、ということで少し多めに宿題を出して、徐々に時間から質を高めるものに移行していく、などいろいろやり方はあります。

 

一人一人の子供にとって、どうしていくべきか、もっと考えていきたいですね。

 

次┃の┃ヒ┃ー┃ロ┃ー┃は┃キ┃ミ┃だ┃!┃
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
■□個別指導学院Hero’s 北街道校□■
   教室直通:054-246-3002

資料請求・お問い合わせはこちらからどうぞ!
まずは資料請求してみる
電話でお問い合わせる。各教室一覧へ
電話でお問い合わせる。各教室一覧へ